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日本で私が目指している目標

大きな心の大志館
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伝統は継承されるべき。だが国に頼って守られるのには限界がある。着物や刀が国宝級の値段で守られるのに対し、方言や年数を重ねていない技法作法などは消え始めている。淘汰は歴史の流れではないと私は思う。なぜなら多様性こそが文化の深みであり、他の国と一線を交えることの出来る唯一の場面だからだ。考えてほしい。自分は切羽詰まった時に文化の事を考えるか。否、大衆文化こそが一般市民にも余裕が出来た証拠であり、それが発達したからこそ今の日本が有るのではないだろうか。海外の貴族と宗教によって築かれた文化と日本の違いは些細なことを文化として発達で出来たからだと思う。故に日本で守られていない物を海外に持っていき活性化させることに努める。下駄、甲冑、かりんとう、芋けんぴ、そして納豆。他にも多々ある日本のたい大衆文化が未来に残る手助けをしよう。
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最終目標は日本の若者が海外に行きやすくする事。海外でトラブルが起こった時、大使館や保険会社以外に日本人を手助けできる機関の設立。日本の未来をよくする為に最終的に作り上げたい、大きな心の大志館
東ヨーロッパと日本を繋げる派遣会社を設立させる。日本への往復が10万当たりになった今だからこそ、親日派の多い東ヨーロッパの人々、物、知識を日本へ。日本が好きな人たちが国で働ければ皆幸せになる
外国人を集めて、その国に道を開く。多彩な国の人たちとの交流関係を深めて、それをツアー化することによりDEEPな海外旅行が実現する。日本で事前に交流関係を作っていれば現地トラブルにも対応できる
人は力なり。動画撮影や色々なイベントで集めた人達に新しい場面、新しい機会を提供する。その感謝が感謝を生み、皆の利益になる。外国人が多くなってきたのに、外国人労働者を扱えない企業のサポートも行ってる
一見は百聞に如かず。時代の流れに乗り、人を集めて動画の撮影と編集ができる環境を整えた。編集の技術はすさまじく進化している。だからこそ色々な人たちにもその技術を分けたい。外国人エキストラ達も活用して
カズの計画とは。最終目標の大きな心の大志館までの道のりを覗いてみよう

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これからの社会は感謝で成り立つ。これから5Gに移行して、付き合いがなくなっていっても、人は人のぬくもりやストーリーで動く。だからこそ、これから行う全てのベースとして感謝を基準に考える。
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